ママのランチのパスタ、取り分けてお子さまと一緒に食べてみませんか？
お子さま用にはパパッとレンジで簡単に調理！片栗粉でトロっと赤ちゃんも食べやすく仕上げました♪
▼作り方・対象月齢・保存方法・アレンジ方法は▼
【電子レンジだけで！赤ちゃんカルボナーラ｜How to make pasta with carbonara sauce for baby】
《材料》1食分
・ほうれん草 4枚（15g）＊1cm角に切る
・ハム 1枚（10g）＊1cm角に切る
・粉チーズ 小さじ1
・牛乳もしくは調乳した粉ミルク 大さじ2
・水溶きから片栗粉 片栗粉小さじ1＋水小さじ2
・大人のパスタから茹で分けたパスタ 茹でた状態で50g
《作り方》（レンジは600wで使用しています）
1. ほうれん草に水大さじ2 を加えてラップをしてレンジで1分加熱する。ハムに水大さじ1を加えてラップをしてレンジで20秒加熱する。加熱後は水を切っておく。
2. 耐熱容器に、ほうれん草、ハム、粉チーズ、牛乳、水溶き片栗粉を混ぜ、ラップをしてレンジで1分30秒加熱する。
3. 混ぜて、茹でたパスタを加えたら、完成！
〔対象〕
離乳食後期以降のお子さまに食べていただけます。
後期のお子さまのパスタ量の目安は、茹でた状態で50g、乾麺の状態で20g（約30本）です。
完了期のお子さまパスタ量の目安は、茹でた状態で75g、乾麺の状態で30g（約45本）です。
〔アレンジ〕
お好みのお野菜やきのこを加えて、具沢山カルボナーラもオススメです♪
※ 上記のレシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含みます。初めて召し上がるお子様には注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生
[特定原材料に準ずるもの] あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
*参照：厚生労働省ホームページ「食品のアレルギー表示について」http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/01/05.html
※ エリンギは弾力があり、誤嚥しやすいので避けてください。
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